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メッセージ ｜ MESSAGE
「とりあえず事務所に入ろうとしている」
「オーディションに全然受からない」 君へ
事務所に所属する事が目標になっていませんか？いま所属してオーディションに勝って仕事を取れますか？事務所が求めてるのは「オーディションで仕事を勝ち取れる俳優」役者として生きていくなら、力をつけるしかないはずです。18〜25歳位までの本気で俳優になりたいけれど、闇雲にオーディションを受けて落ちている、あと一歩の君へ
白木塾とは？ |「仕事を勝ち取る役者を育てる俳優塾」
分かりやすくいうと
「事務所に所属するレベル」=「オーディションで仕事を勝ち取る役者」のこと。
俳優はオーディションの連続、オーディションに勝てば作品に出演できる。仕事ができる。勝たないと、受からないと仕事はない。それなら本質はオーディションで勝って仕事を取れるようになることでしょ？現場で活躍することから”逆算”した 1 年 3 ヶ月のカリキュラムで未来を掴みましょう！
FEATURES
白木塾の特徴
現場で活躍することから “逆算” した1年3ヶ月カリキュラム
トップで活躍している俳優の共通項を分析しトレーニング化させたカリキュラム。日々のレッスンに「現場」を意識させ基準はトップレベルを求めます。
超少数精鋭で一人一人に合わせた指導
入所オーディションから選ばれた「10 人以下」の超少数精鋭で行います。誰1人として絶対に見捨てず、それぞれの課題を真剣に考え独自にアプローチしていきます。一人一人の未来を本気で考えます。
人間力を高める
「未体験のことをやる・行ったことのない場所に行く・人間分析」長い俳優教育の中でこんな事をやる場所がかつてあったでしょうか。
俳優としても人間としても一緒に成長していきましょう。
演技資料に利用できる短編映画製作
事務所に所属している俳優たちが意外と困っているのが「演技資料がない」ことです。昨今のコロナ事情などでオーディションにおいての動画選考が飛躍的に多くなりました。演技資料として利用できるよう、卒業直近に「個性や技術を高めた集大成」に自分たちで短編映画製作を行います。
CURRICULUM
カリキュラム ｜五つの指針
俳優だからこそ、俳優の視点で教えられる、「個性」「 リアル（内面）」「 表現（技術）」「 人間力」「 思考と情熱」
VOICE
生徒の声
藤原紀香（22）
レッスンを受けて仕事に対しての意欲や行動がものすごく変わって内面が鍛えられたと思います。
私自身、演技の経験が無くゼロからのスタートだったので技術を上げる前に足りないこと、苦手で避けていたことに向き合うことで、自分には何が必要なのか気づける時間でした。 レッスンでは演技を学ぶことはもちろんですがそこにもっていくまでに必要なことを学べ、レッスン以外の日常の過ごし方や準備が大切だと感じました。 自身や周りが本気で真剣だからこそ学べる場所だと思います。
木村日向 （20 ）
俳優を志す上で無限に湧いてくる私の疑問に、一つ一丁寧に、完璧に解決してくれました。
役作りって何から始めたらいいの？ 読解力ってどうやったら身につくの？ どうしたら芝居する時自然体でいられるの？ そんな俳優を志す上で無限に湧いてくる私の疑問に、一つ一つおざなりにすることなく、完璧に解決してくれました。 また、生徒の内面や性格を分析し、一人一人に適した指導をしてくれます。生徒と講師という社会的な枠組みではなく、人対人として向き合ってくれる。そんな講師はそう居ないんじゃないでしょうか。 今、これを読んでいる方が俳優を目指す上で抱えている全ての悩みをこの白木塾でなら解決できると、心から思います。
石津我聞（22）
知識の量と質が凄いです。映画、役者、役作り等、それだけでこの人は信用できると思いました。
まず第一に、知識の量と質が凄いです。映画、役者、役作り等、それだけでこの人は信用できると僕は思いました。その知識の裏付けがあるからこそ出来るメニューの数々は、俳優自身の血となり肉となり、確実に俳優としても人間としても成長でき、1人の人生を豊かにすると思います。 僕は約2年ちょっと受けていましたが、白木さんに会っていなかったら、今の自分は無いと思います。
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