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カリキュラム

CURRICULUM
カリキュラム |五つの指針

個性


「自分の強みを見つけ仕事を勝ち取るレベルに伸ばす!」

仕事を勝ち取る上で 1 番重要なモノはなんでしょうか?芸能界はたった”一つのイス”を取りに行く弱肉強食の世界です。ここで勝ち取るために最も必要なコトは「あなたじゃないといけない理由」があるかないかです。

ナチュラルな演技やうまい演技をする人はたくさんいますが、それだけでは「あなたじゃないといけない理由」がないのです。言い換えると個性、それも「圧倒的な個性」です。圧倒的個性とやらがあるとないとでは明らかに仕事に繋がる勝率が変わっていきます。それは売れている人を見れば明らかですし、ここを卒業した生徒も個性を磨いて土曜ドラマレギュラーキャスト出演有名俳優事務所所属と結果を出しています。

具体的な個性を磨いていくトレーニング

自分を当て書き

自分本来の”人間らしさ”魅力を見つめるワーク

個性を意識したモノローグ

自分の顔や体型、ビジュアルがどういう印象を与えるのかを分析しどういう役柄が似合ってて突出出来るのかを探って行きます。

個性を意識したモノローグ

個性を発掘し徹底して伸ばしていく学校がかつてあったでしょうか。ここでしか受けられないレッスンで一緒に探していきましょう。

リアル


「ナチュラルで自然な演技」「感情が表に出る」「相手と芝居ができる」

俳優は感情を自由自在に扱えないといけない。泣かなきゃいけないシーンで涙を流さないといけない。相手役とちゃんとコミュニケーションを取れないといけないし、日常的な身体的動作がないと自然に見えない。自分を通した演技だけでなく、役作りする際の役へのアプローチを段階的に踏まないと脚本に近づけない。

具体的な会得トレーニング

スタニスラフスキーシステム、感情解放、五感の記憶、チェーホフメソッド、マイズナーテクニック(レペテーション)

役として一瞬一瞬真実として生きられように感受性を鍛え、1 人で演技しないよう相手を感じ相手をリスペクトし相手と演技を構築できるようになる。

日常身体的行動、ニ義的動作、ドキュメンタリー

日常であるかのように自然な演技に見える。人は大抵、二つ以上の事を同時に行なっています。日常的な仕草、見るのか?見ないのか?身体的行動と、ドキュメンタリーとして実際に体験してから同じ事を演技するというレッスンを行うと、全く芝居感がなく自然な演技になりその場を生きられる。

技術


「脚本を的確に掴める読解力」「的確に表現できる技術を身につける」

監督が求めている事は何でしょうか?そこに役として存在するだけでいいという監督もいるでしょう。しかし脚本の意図を理解した適切な表現を見せる事も必要な技術です。

その中でも脚本読解力は非常に重要な技術です。その作品の質感がドキュメンタリータッチなの?コメディなの?役を分かってなくて準備も何もないですよね?作品でやりたい事や役のポジションを理解していなかったら、1 人身勝手で周りがやりにくさを感じもう次は呼ばれないでしょう。役として生きればいい、衝動的に演じたい!もちろん大事な事です。

しかし、それだけだと何年続けられますか?逆に脚本をよく分析してどうしたら面白くなるのか?どうしたら相手役がやりやすくなるのか?という具体的なとこまで読めるようになれば監督からも相手役からも愛される俳優になれると思います。

具体的な技術を磨いていくトレーニング

脚本分析

脚本の全体の把握から役柄の分析。セリフ一つ一つの意味。シーンの中でのポイントを見つけていきます。

ベラレーヌシステム身体表現

読解してそれを「表」に「現す」身体表現が必要不可欠です。頭で分かっても身体で表現出来るようにしていきましょう。シーンのポイントを逃さない、感情や関係性を的確に伝えるベラレーヌシステムをとことんやります。

人間力


生き方が芝居に出る」「人間力を深く広げる」「芝居に厚みがでる」

高倉健さんや満島ひかりさんらが口を揃えていうのが「日常をちゃんと生きる」ことです。大切な人とちゃんと向き合っていますか?めんどくさい事から逃げてませんか?日常を大切に生きていますか?ご飯を食し匂いや味を感じてますか?忙しい日々に追われて感じることを忘れていませんか?

日常の日々を感じる。見過ごさないで、社会に合わせて隠している本音。向き合いましょう。日常こそが芝居に現れます。

人間力を鍛えるトレーニング

人間取材

両親や友人を対象にインタビューしてくる。その人を分析し人の人生に寄り添い触れる事で根本的な人間読解力が深く広がります。

未体験の事を体験する

未体験の事を体験したり、行ったことがない土地へ行ってくる。新しい価値観を体験し広げる

テーマ

一つのテーマをとことん深く掘り下げて発表することで、自分の言葉や思考が深くなる

思考と情熱


「あなた自身が何をやりたくて、どうなりたいのか?どこまで本気でやりたいのか?

俳優としてどうなりたいですか?朝ドラの主演ですか?映画メインキャスト?有名劇場の舞台出演?漠然と目指して達成出来るほど簡単でしょうか。

戦略が必要不可欠だとは思いませんか。今売れている人が、いきなりそこに辿り着いたと思いますが?何かしらの理由があるはずです。映画のメインキャストであれば、いきなり商業規模の映画にメインキャストとなると難しいかもしれませんが、インディーズ映画の主演なら可能ではありませんか?

まだ名前がなくても、出演できる可能性が高いですし、そこで実績を積み重ねていけば商業映画に出演できたりいい事務所さんから声が直接かかる可能性も十分あります。インディーズ映画メインキャスト→中堅以上事務所所属→商業映画メインキャストとかのほうが想像つきません?俳優として目標を達成していくための思考を身につけて戦略的に勝ちに行きましょう。

思考を鍛え情熱を激らせる目標認識

自立した思考と行動力を鍛える

日々の課題をどう捉えて乗り越えて成長していくのか。 10回練習してダメなら、100回練習しようと行動できるかどうか。 そのやり方が間違ってないか自分に矢印を向けられるかどうか。 そして、自分の成長を楽しみ行動を積み重ねていけるかどうか。 日々を振り返り、改善し、成長できた時 必ず仕事の可能性が広がります。

情熱・意識の超向上

「自ら思考、自ら行動、自ら創る」 常に目標を意識し課題に取り組み常に1番を目指す。スタジオに入ることは現場に入ることだと思いましょう。 この場所を熱のある場所にするのは自分たちです。プロとしての態度、心構えでレッスンを受けましょう。

短編映画製作


事務所に所属している俳優たちが意外と困っているのが「演技資料がない」ことです。

昨今のコロナ事情などもあり、オーディションにおいての動画選考が飛躍的に多くなりました。出演歴がなかったり、あっても動画資料と呼べる程の魅力が出てなかったり、そもそも短かすぎて、え?今映ってた?とかですね

これを解消すべく白木塾ではかなり小規模ですが「自分たちで短編映画製作」を行います。それも卒業直近「個性や技術を高めた集大成」に自分たちで短編映画製作を行います。

なぜ小規模かというと「お金がなくてもアイデアで乗り越えていける」という思考の方が知恵を絞り考えるからです。良い演技資料を撮って自分のプロフィール資料を強化しましょう。事務所に所属後もオーディション資料として期待できるはずです。

万が一うまくいかなくても大丈夫。また撮ればいんです!短編なんて今の時代すぐに撮れます。映画製作を実際に体験する事は今後の俳優人生においてとても重要だと認識してます。

監督のみならず、俳優が主体的に映画を作る時代になってきてます。「自分たちで映画を作った!自分たちでも作れるんだ!」短くても映画を作れたという体験はかけがえのない経験になるはずです。なぜなら卒業後も、じゃあ次は中編映画にチャレンジしてみよう!短編で次はこれを撮ろう!となるからです。一回作れたのだから絶対できます。

TRIAL LESSON

見学・体験レッスンのお申込みやご相談


まずはお気軽にご連絡ください 


CURRICULUM
カリキュラム|五つの指針

CURRICULUM 01

個性


自分の強みを見つけ仕事を勝ち取るレベルに伸ばす!

仕事を勝ち取る上で 1 番重要なモノはなんでしょうか?芸能界はたった”一つのイス”を取りに行く弱肉強食の世界です。ここで勝ち取るために最も必要なコトは「あなたじゃないといけない理由」があるかないかです。

ナチュラルな演技やうまい演技をする人はたくさんいますが、それだけでは「あなたじゃないといけない理由」がないのです。言い換えると個性、それも「圧倒的な個性」です。圧倒的個性とやらがあるとないとでは明らかに仕事に繋がる勝率が変わっていきます。それは売れている人を見れば明らかですし、ここを卒業した生徒も個性を磨いて土曜ドラマレギュラーキャスト出演有名俳優事務所所属と結果を出しています。

具体的な個性を磨いていくトレーニング

自分を当て書き

自分本来の”人間らしさ”魅力を見つめるワーク

個性を意識したモノローグ

自分の顔や体型、ビジュアルがどういう印象を与えるのかを分析しどういう役柄が似合ってて突出出来るのかを探って行きます。

個性を意識したモノローグ

個性を発掘し徹底して伸ばしていく学校がかつてあったでしょうか。ここでしか受けられないレッスンで一緒に探していきましょう。

CURRICULUM 02

リアル


「ナチュラルで自然な演技」「感情が表に出る」
「相手と芝居ができる」

俳優は感情を自由自在に扱えないといけない。泣かなきゃいけないシーンで涙を流さないといけない。相手役とちゃんとコミュニケーションを取れないといけないし、日常的な身体的動作がないと自然に見えない。自分を通した演技だけでなく、役作りする際の役へのアプローチを段階的に踏まないと脚本に近づけない。

具体的な会得トレーニング

スタニスラフスキーシステム、感情解放、五感の記憶、チェーホフメソッド、マイズナーテクニック(レペテーション)

役として一瞬一瞬真実として生きられように感受性を鍛え、1 人で演技しないよう相手を感じ相手をリスペクトし相手と演技を構築できるようになる。

日常身体的行動、ニ義的動作、ドキュメンタリー

日常であるかのように自然な演技に見える。人は大抵、二つ以上の事を同時に行なっています。日常的な仕草、見るのか?見ないのか?身体的行動と、ドキュメンタリーとして実際に体験してから同じ事を演技するというレッスンを行うと、全く芝居感がなく自然な演技になりその場を生きられる。

CURRICULUM 03

技術


「脚本を的確に掴める読解力」
「的確に表現できる技術を身につける」

監督が求めている事は何でしょうか?そこに役として存在するだけでいいという監督もいるでしょう。しかし脚本の意図を理解した適切な表現を見せる事も必要な技術です。

その中でも脚本読解力は非常に重要な技術です。その作品の質感がドキュメンタリータッチなの?コメディなの?役を分かってなくて準備も何もないですよね?作品でやりたい事や役のポジションを理解していなかったら、1 人身勝手で周りがやりにくさを感じもう次は呼ばれないでしょう。役として生きればいい、衝動的に演じたい!もちろん大事な事です。

しかし、それだけだと何年続けられますか?逆に脚本をよく分析してどうしたら面白くなるのか?どうしたら相手役がやりやすくなるのか?という具体的なとこまで読めるようになれば監督からも相手役からも愛される俳優になれると思います。

具体的な技術を磨いていくトレーニング

脚本分析

脚本の全体の把握から役柄の分析。セリフ一つ一つの意味。シーンの中でのポイントを見つけていきます。

ベラレーヌシステム身体表現

読解してそれを「表」に「現す」身体表現が必要不可欠です。頭で分かっても身体で表現出来るようにしていきましょう。シーンのポイントを逃さない、感情や関係性を的確に伝えるベラレーヌシステムをとことんやります。

CURRICULUM 04

人間力


生き方が芝居に出る」「人間力を深く広げる」
「芝居に厚みがでる」

高倉健さんや満島ひかりさんらが口を揃えていうのが「日常をちゃんと生きる」ことです。大切な人とちゃんと向き合っていますか?めんどくさい事から逃げてませんか?日常を大切に生きていますか?ご飯を食し匂いや味を感じてますか?忙しい日々に追われて感じることを忘れていませんか?

日常の日々を感じる。見過ごさないで、社会に合わせて隠している本音。向き合いましょう。日常こそが芝居に現れます。

人間力を鍛えるトレーニング

人間取材

両親や友人を対象にインタビューしてくる。その人を分析し人の人生に寄り添い触れる事で根本的な人間読解力が深く広がります。

未体験の事を体験する

未体験の事を体験したり、行ったことがない土地へ行ってくる。新しい価値観を体験し広げる

テーマ

一つのテーマをとことん深く掘り下げて発表することで、自分の言葉や思考が深くなる

CURRICULUM 05

思考と情熱


あなた自身が何をやりたくて、どうなりたいのか?どこまで本気でやりたいのか?

俳優としてどうなりたいですか?朝ドラの主演ですか?映画メインキャスト?有名劇場の舞台出演?漠然と目指して達成出来るほど簡単でしょうか。

戦略が必要不可欠だとは思いませんか。今売れている人が、いきなりそこに辿り着いたと思いますが?何かしらの理由があるはずです。映画のメインキャストであれば、いきなり商業規模の映画にメインキャストとなると難しいかもしれませんが、インディーズ映画の主演なら可能ではありませんか?

まだ名前がなくても、出演できる可能性が高いですし、そこで実績を積み重ねていけば商業映画に出演できたりいい事務所さんから声が直接かかる可能性も十分あります。インディーズ映画メインキャスト→中堅以上事務所所属→商業映画メインキャストとかのほうが想像つきません?俳優として目標を達成していくための思考を身につけて戦略的に勝ちに行きましょう。

思考を鍛え情熱を激らせる目標認識

自立した思考と行動力を鍛える

日々の課題をどう捉えて乗り越えて成長していくのか。 10回練習してダメなら、100回練習しようと行動できるかどうか。 そのやり方が間違ってないか自分に矢印を向けられるかどうか。 そして、自分の成長を楽しみ行動を積み重ねていけるかどうか。 日々を振り返り、改善し、成長できた時 必ず仕事の可能性が広がります。

情熱・意識の超向上

「自ら思考、自ら行動、自ら創る」 常に目標を意識し課題に取り組み常に1番を目指す。スタジオに入ることは現場に入ることだと思いましょう。 この場所を熱のある場所にするのは自分たちです。プロとしての態度、心構えでレッスンを受けましょう。

CURRICULUM 06

短編映画製作


事務所に所属している俳優たちが意外と困っているのが「演技資料がない」ことです。

昨今のコロナ事情などもあり、オーディションにおいての動画選考が飛躍的に多くなりました。出演歴がなかったり、あっても動画資料と呼べる程の魅力が出てなかったり、そもそも短かすぎて、え?今映ってた?とかですね

これを解消すべく白木塾ではかなり小規模ですが「自分たちで短編映画製作」を行います。それも卒業直近「個性や技術を高めた集大成」に自分たちで短編映画製作を行います。

なぜ小規模かというと「お金がなくてもアイデアで乗り越えていける」という思考の方が知恵を絞り考えるからです。良い演技資料を撮って自分のプロフィール資料を強化しましょう。事務所に所属後もオーディション資料として期待できるはずです。

万が一うまくいかなくても大丈夫。また撮ればいんです!短編なんて今の時代すぐに撮れます。映画製作を実際に体験する事は今後の俳優人生においてとても重要だと認識してます。

監督のみならず、俳優が主体的に映画を作る時代になってきてます。「自分たちで映画を作った!自分たちでも作れるんだ!」短くても映画を作れたという体験はかけがえのない経験になるはずです。なぜなら卒業後も、じゃあ次は中編映画にチャレンジしてみよう!短編で次はこれを撮ろう!となるからです。
一回作れたのだから絶対できます。

TRIAL LESSON

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